クロスドメイン対応
弊社 API ではサーバーレスでの実装を実現するため、クロスドメインの解決として以下の方法を用意しております。
必要に応じてご利用ください。
JSONP
リクエストパラメータ callback
を指定する事で、JSONP として利用出来ます。
例
- 東京都の住所検索結果を
parseAddress
関数として受け取る
https://{HOST}/{CID}/v1/address/code?code=13&callback=parseAddress
メリット | ほとんどのブラウザで利用出来る |
デメリット | JSONP 特有の実装を入れる必要がある |
ご利用の際はセキュリティを考慮し、アクセス元ホスト制限をご登録頂くことを推奨致します。