円を描画するクラス
名前空間 | navitime.geo.overlay |
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継承関係 | navitime.geo.overlay.Circle |
サンプル | 1 使用例: 2 var latlng = new navitime.geo.LatLng(35.681178,139.766178); 3 4 var circle = new navitime.geo.overlay.Circle({ 5 map: map, // 表示対象地図インスタンス(setMapメソッドでも可) 6 center: latlng, // 中心点 7 fillColor: '#ff8a00', // 塗りつぶし色 8 fillOpacity: 0.3, // 塗りつぶし透過度(0: 透明 ⇔ 1:不透明) 9 radius: 500, // 半径(m) 10 strokeColor: '#ff0000', // 外周色 11 strokeOpacity: 1, // 外周透過度(0: 透明 ⇔ 1:不透明) 12 strokeWeight: 1, // 外周太さ(ピクセル) 13 zIndex: 100 // その他のオーバーレイと比較したzIndex 14 });≫プレインテキスト |
定義 | <src/navitime/geo/overlay/Circle.js> |
他のクラスから継承したメンバを折りたたむ
概要 | コンストラクタ | 定数 | プロパティ | メソッド | イベント | 詳細トップ | ページトップ |
---|
navitime.geo.overlay.Circle(options)
設定されたオプションに基づき円を描画します。
|
navitime.geo.LatLng |
この円の中心を取得します。
|
Number |
この円の半径を返します。
|
Boolean |
このオブジェクトが表示されているかどうかを取得します。
|
Number |
このオブジェクトのzIndexを取得します。
|
void |
setCenter(latlng)
この円の中心を設定します。
|
void |
setMap(map)
指定された地図に円をレンダリングします。
|
void |
setOptions(options)
オプションを設定します。
|
void |
setRadius(radius)
この円の半径(m)を設定します。
|
void |
setVisible(visibility)
このオブジェクトの表示の切り替えを行います。
|
void |
setZIndex(zIndex)
このオブジェクトのzIndexを設定します。
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void |
click(evt)
左クリックイベント
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void |
dblclick(evt)
ダブルクリックイベント
|
void |
dblrightclick(evt)
ダブル右クリックイベント
|
void |
mousedown(evt)
マウスダウンイベント
|
void |
mousemove(evt)
マウスムーブイベント
|
void |
mouseout(evt)
マウスアウトイベント
|
void |
mouseover(evt)
マウスオーバーイベント
|
void |
mouseup(evt)
マウスアップイベント
|
void |
rightclick(evt)
右クリックイベント
|
void |
touchend(evt)
タッチ操作終了時に発生するイベント
|
void |
touchmove(evt)
タッチ操作中に発生するイベント
|
void |
touchstart(evt)
タッチ操作開始時に発生するイベント
|
詳細 | コンストラクタ | 定数 | プロパティ | メソッド | イベント | 概要トップ | ページトップ |
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設定されたオプションに基づき円を描画します。
引数 |
|
メソッド
↑
void
setMap(map)
↑
指定された地図に円をレンダリングします。
引数がnullの場合は描画されている円を削除します。
引数 |
|
イベント
↑
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